局では、出発の時は、毎日スワロームと一本橋と一旦停止を上司が見ている中しなければいけない。
何十年も前から行事になっている。
毎日どこかの局で交通事故発生しているので特に厳しくなっている。
局で事故を発生させると全国の郵便新聞に乗るし、汚点になる。
重点局となり、事故事例研究会が行われ事故を起こした人とその班全員と他の班の代表者と相談役と出席して
事故の原因と予防策を考える。
無事故が300日以上続いたら重点局解除の点検に本社からやってくる。
郵便体操から局内の整理整頓、バイクの清掃のチェックで点数を発表
合格出来なければ重点局のまま
体操をダラダラする局は事故を起こして当然だ。局の床にゴムが落ちてても平気な局も事故を起こす。
統計的にそうなってるらしい。
走行訓練
スワロームはパイロンが所処置いてある間を縫って走る。一本橋は、工事現場で使う幅10-20の板を2つつなげてその上を7秒掛けて走行する。
重たいバイクで走行するのでだんだん板がたわんでいる。
一度つなぎ目でタイヤが引っかかって倒れたことがあってから苦手になった。
テレビで観たどこかの局は一本橋は黄色ペンキで塗った所を走行してた。
一本橋は片足付きながら行っている。
毎日頑張るしかない。
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