郵便局のEMS

配達
記事内に広告が含まれています。

世界120以上の国や地域に30キログラムまでの書類や荷物を安心、簡単、便利に送れる国際郵便の最速サービスです。

 4つのメリットがあります。
  
 安心 損害賠償制度 最高200万円限度、追跡サービス

 お得 料金1400円から割引あり、燃料サーチャージはかからない

 便利 荷物1個から集荷サービス
 
 速い

 EMSの流れ

 1,送れるかどうか確認する。

 2,料金、日数を確認する。

 3,梱包する。必要書類を確認する。

  日本郵便には、EMS無料包装材ある。

  外国あて物品を郵送する場合、税関への申告が必要

ご利用方法
EMSラベルの記入方法
EMS書類用ラベル画像
label2_ems
図:EMS書類用ラベルの記入方法

EMS物品用ラベル画像

図:EMS物品用ラベルの記入方法

label_ems1
差出人さまの氏名・住所・郵便番号等を記入してください。

1行目 : 氏名
2行目 : ○番-○号 町名, ○丁目
3行目 : 区市町村名, 都道府県名
郵便番号

電話番号/FAX番号

2
受取人さまの氏名・住所・郵便番号等を記入してください。

1行目 : 氏名
2行目 : ルームナンバー, 住所番号, 街路名
3行目 : 都市名, 地方名, 州名, 郵便番号
都市名

国名

郵便番号

電話番号

FAX番号

3
送られる品の内容品などを名あて国で通用する言語でできるだけ詳しく記入してください。

内容品の英語訳

A
個人でのご利用の場合は“Personal Use”と記入してください。
具体的な品名を記入してください。
B
物品の場合のみ任意で記入してください。
C
個数・重量・価格(通貨を記入してください。)をそれぞれ記入してください。
D
該当する枠内に×印を記入してください。
E
20,000円を超える損害補償を希望される場合にはその金額を記入してください。
F
内容品が危険物に該当しないことを確認して
(1)
危険物が入っていないことを示すチェックをしてください。
(2)
差出人さまのサインを記入してください。
EMSラベルの他に一部の国・地域では、別途税関告知書やインボイスが必要となります。
(必要な国・地域一覧)
なお記載内容が多く、書ききれない場合は税関告知書補助用紙をご利用ください。

スポンサードリンク




コメント

タイトルとURLをコピーしました