イギリスでロボットがピザなどのデリバリーを配達している
ロボットデリバリーの試験運用、その名は「Star ship」
クーラーボックスに6個の車輪が付いている
車道を走ることなく、歩道を走って荷物を運ぶ
配達可能範囲は半径2-3マイル、約3.2km~4.8km
途中で受取人以外の誰かが蓋を開けようとするとアラームがなる。蓋は受取人だけが知っているコードをスマホで送信しないと
開かないようになっている。
12の年で9ヶ月間、テストしてきたが、一度も歩行者や配達先での事故を起こしたことがないそうだ。
クーラーボックスの所にカメラで人の動きを見て、危ない時は回避できる。
今後はアメリカで導入される動きがある。
アメリカAmazonはドローンで空から配達するのに対抗する形である。
今のところ、「Star ship」は長い距離配達出来ないのが難点だ。
日本郵便が配達ロボットを導入したらどうなるだろうか?
今、日本郵便の戸別組み立て機械があまりにも性能悪すぎて、配達員の順立てのスピードのペースを乱す原因になっている。
速さばかりを要求する前に機械の性能アップしろと言いたい。
1番ストレスたまるし目も疲れる。出発前にドット疲れる。自分だけかもと思い誰にも聞けない。
そんな状態は機械導入から変わらない。ロボットは期待出来ない。
機械より人間の方がまだ正確だ。
将棋の世界はAI知能は人間を超えたみたいだけど
いずれは郵便配達がなくなる仕事のひとつとして挙げられているが、数十年掛かるから気にしない。
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