バイクが倒れる

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郵便配達のスピードアップは走って配達が鉄則

 佐川急便やヤマトは走って配って知るのでトラックの影から急に飛び出してきてビクしたので、トラックが止まって居る所は用心して
 
通行したり、気をつけるようにしています。

 年末はみんなイライラして業務して事故も増えるので気持ちが焦っても平常心を保つ。

 郵便局の始業前着手も当たり前になっています。

 一時期、始業時間前からゆうパック、追跡バーコード、などを班の所まで持ってくるのは、厳しく注意され時間前は何もしてはいけないと言われてきました。

 そうしないと超勤が余計かかります。

 郵便バイクのサイドスタンドの話

 バイクにはサイドスタンドとメインスタンドがある。

配達の時はサイドスタンドを使います。

 サイドスタンドがひとりで跳ね上がって配達先のポストから戻ってくるとバイクが倒れていたことがよくありました。

原因はわからず、過去に下り坂で止めて戻ってくると倒れてて、そこに車が通りかかって止まり助手席に中学生の男子が倒れてバイクを見て笑って通り過ぎた。

 荷物が軽かったのでなんとか起こすことができた。

バイクが倒れると足を乗せるステップが曲がるので、乗りにくくなります。

ステップは鉄でできてゴムカバーがはめてあります。
曲がった時は木のハンマーで叩いて戻すが、女性の力ではなかなか戻すことが難しいです。

ステップが曲がってギアーの部分に引っかかってローに入りにくくなったこともありました。

苦い経験を経て、下り坂のバイクの止め方は。ギアーをローに入れ、少し横向きでハンドルは左

それ以来倒すことがなくなりました。

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