ニッセンは2016年4月配送サービスを再びヤマト運輸に委託
ヤマト運輸は、2010年3月までニッセンの配送業務を請け負っていたが、2010年4月に日本郵政に変更になった。
郵便局は赤字1000億の穴埋めのため安く引き受けていた。
配達員は配っても配っても減らないニッセンカタログで文句たらたら
ニッセン以外にもたくさんのDM、取扱も雑になってくる。
2016年の秋でもカタログは郵便局で配っているけど、完全に配らなくていい日は来ない
ヤマトは、メールアドレスで登録している消費者に「宅急便お届け予定eメール」で配送予定日を通知する。
ニッセンはサービス拡充やコスト削減でヤマトから日本郵便に変えたがここにきてヤマトに再び変更したのは、
消費者のニーズが高まっている配送サービスの拡充に対応するため
ヤマトは個人間取引が中心なので、お客様の在宅時間帯に合わせて配達することができるし、配達員のほとんどが正社員として働いている。
日本郵便は正社員よりアルバイトが多い
経営難の為、配達より営業に力を入れているのでどうしても配達が疎かになって、本末転倒である。
そのためニッセンのお客様からの苦情が入る、時間指定が守られてないなど
スポンサードリンク
コメント