お歳暮の配達

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12月は郵便局にとって忙しい月

普通の郵便物以外にゆうパックのお歳暮が加わる。

郵便局は大きな収入源は年賀ハガキだと言っています。

ゆうパックの短期アルバイトを募集するが、集まりが悪い。

車持ち込みがネックになっていたり、未経験者の指導の時間がなかったり、四苦八苦している。

 

雑誌や新聞折り込みの求人案内しているが、月に20万円〜30万円稼げますと書いてある。

出来高制なので、1個配達して100円なので、昼間留守宅が多いので、持ち帰ってくるとお金にならない。

夜、帰宅した頃を狙って配達するハードワークを毎日続けないと20万円は難しくなる。

米屋が副業で、夜お歳暮の配達を何年も続けているのを見たことがある。

〇〇米店と描かれたワゴン車でわかった。自家用車に比べればたくさん荷物を積むことが出来、ある程度の地理感はあるので、米屋の収入減で大変なのだろうと想像もしてみた。

 

ゆうパックの人手不足で消化出来ない荷物は郵便配達員に回ってくる。

軽い物だといいが、重たい品物だとバイクの後ろに積むのに苦労する。

他の郵便物を配りながら、ゆうパックも

重たいから最初に持っていった時に限って留守でずっと邪魔になったまま、荷物の入れ替えながら、持って帰る。

10月から毎日超勤で定時で帰ることはほぼない。

ゆうパックで身体は酷使するので、家に帰ったらぐったり

正月までは体調管理をしっかりして乗り越えないといけない。

代わりの人はいないから。

うがい、手洗い、睡眠をしっかりとろうとミーティングでこれから毎日言われる。

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