スポーツ応援歌の歌詞を楽しむには?応援で使うときに知っておきたいポイント

夕暮れのスタジアムでタオルを掲げ、声をそろえて応援する観客たち スポーツ応援
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2026年の主要なスポーツ応援ソングは、ミラノ・コルティナ五輪の6曲を含めて全部で10曲です。冬の五輪から夏の甲子園、10月開幕のSVリーグまで、季節ごとに大型タイアップが続きました。

最新のニュースは、SPYAIR「Take Flight」がSVリーグ2026-27のテーマソングに決まったことです。この記事では、主要10曲を発表日つきで一覧にし、起用の経緯と2026年ならではの傾向をまとめます。

  1. 2026年のスポーツ応援ソングは全部で何曲?主要10曲を日付つき一覧で
  2. ミラノ・コルティナ五輪のテーマソングは?NHK・民放5局の起用経緯
    1. NHK「どうしてもどうしても」(back number)
    2. フジテレビ系「生きがい」(SUPER BEAVER)
    3. テレビ東京系「EVER」(UVERworld)
    4. TBS系「STARS」(Snow Man)
    5. 日本テレビ系「一秒」(SixTONES)
    6. テレビ朝日系「アポロドロス」(Mrs. GREEN APPLE)
  3. W杯2026のテーマソングとサッカー日本代表の応援歌は?Ado「綺羅」とSUPER BEAVER「クライマックス」
    1. アディダスのユニフォームソング「綺羅」(Ado)
    2. フジテレビ系サッカーテーマ「クライマックス」(SUPER BEAVER)
  4. 夏の甲子園「かげろう」とSVリーグ「Take Flight」はどんな曲?
    1. 2026夏の高校野球応援ソング「かげろう」(Vaundy)
    2. SVリーグ2026-27テーマソング「Take Flight」(SPYAIR)
  5. 高校スポーツの応援歌はなぜ毎年変わる?タイアップの慣例と第105回高校サッカーの最新状況
    1. 夏の甲子園は「ABC応援ソング」が毎年交代
    2. 冬の高校サッカーは1994年度から毎年1曲
    3. 第105回の応援歌は?10月16日時点の状況
  6. 2026年の応援ソングの傾向は?テーマソング・タイアップの変化を考察
    1. 「局ごとに別の曲」はすでに北京2022から
    2. 2026年に新しかったのは「同じ局が競技ごとに分ける」こと
    3. 今後の見通し:「毎年の新曲」と「受け継がれる定番」の二本立てへ
  7. 応援ソングを観戦で楽しむときの注意点は?
  8. まとめ:2026年のスポーツ応援ソングは10曲、最新はSPYAIR「Take Flight」
  9. よくある質問
    1. 2026年夏の甲子園の応援ソングは何ですか?
    2. ミラノ・コルティナ五輪のNHKテーマソングは?
    3. 第105回全国高校サッカー選手権の応援歌は決まりましたか?
    4. SPYAIRの「Take Flight」はどこで聴けますか?

2026年のスポーツ応援ソングは全部で何曲?主要10曲を日付つき一覧で

結論から言うと、テレビ中継や公式タイアップとして発表された主要な応援ソングは10曲です。

そのうち9曲が新曲で、1曲(Mrs. GREEN APPLE「アポロドロス」)は2024年のパリ五輪から続けて使われました。

この記事で扱う範囲は、五輪・W杯・高校野球・SVリーグといった全国中継のある主要大会のテーマソングです。プロ野球の球団応援歌やBリーグのアリーナ演出曲などは含めていません。

 
 
 
 
時期 大会・放送局/起用主体 曲名(アーティスト) 主な発表・公開日
冬 冬季五輪・NHK どうしてもどうしても(back number) 2025年12月6日初オンエア
冬 冬季五輪・フジテレビ系 生きがい(SUPER BEAVER) 2025年12月5日発表
冬 冬季五輪・テレビ東京系 EVER(UVERworld) 2025年12月20日発表
冬 冬季五輪・TBS系 STARS(Snow Man) 2026年1月2日発表
冬 冬季五輪・日本テレビ系 一秒(SixTONES) 2026年1月27日歌詞公開
冬 冬季五輪・テレビ朝日系 アポロドロス(Mrs.
 
 
 
 
 
 
  GREEN APPLE) パリ2024から継続 春 サッカー日本代表ユニフォーム(アディダス) 綺羅(Ado) 2026年4月9日CM放映開始 初夏 W杯・フジテレビ系 クライマックス(SUPER BEAVER) 2026年5月17日初公開 夏 夏の高校野球・ABCテレビ かげろう(Vaundy) 2026年6月発表 秋 SVリーグ2026-27 Take Flight(SPYAIR) 2026年9月26日発表
 
 
 
 

日付の列で見ると、12月〜1月に五輪、4〜5月にサッカー、6月に高校野球、9月にSVリーグと、ほぼ切れ目なく発表が続いたことが分かります。

視聴者からすると、1年を通してどこかで必ず「今季の応援歌」が流れていた年だったと言えそうです。


ミラノ・コルティナ五輪のテーマソングは?NHK・民放5局の起用経緯

ミラノ・コルティナ五輪では、NHKと民放5局がそれぞれ別の曲をテーマに掲げました。

ここでは発表の時系列に沿って、6曲の経緯を整理します。

NHK「どうしてもどうしても」(back number)

NHKはウインタースポーツ全体のテーマソングとして、back numberの書き下ろし曲を起用しました。

2025年12月2日に、この新曲がNHKウィンタースポーツテーマソングであり、12月6日に初めて放送されることが伝えられています。最初のオンエアは『カーリング世界最終予選』の中継で、同時にTikTokやInstagramで短いバージョンの配信も始まりました。

配信リリースは12月27日で、年末の紅白歌合戦では、コロナ禍で中止になったインターハイを目指していた高校生の手紙から生まれた「水平線」とあわせて歌われました。

Real Soundは、爽やかなサウンドの中に一瞬に懸ける選手の思いが感じられると評し、学生時代に陸上競技をしていたボーカルの清水依与吏さんだからこそ書けた歌詞だと分析しています。

五輪の後も曲の役目は続いていて、5月2日に宮城で始まったスタジアムツアーの初日に、ライブで初めて披露されました。

筆者としては、五輪期間だけでなく受験や就職の季節にも聴かれ続ける「長持ちする応援歌」になりそうな一曲だと感じています。

フジテレビ系「生きがい」(SUPER BEAVER)

フジテレビ系は「2026 アスリート応援ソング」としてSUPER BEAVERを起用し、2025年12月5日に発表しました。

配信は12月22日に始まり、2026年2月11日には『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』の主題歌「燦然」との両A面シングルとしても発売されました。

この曲は、試合に挑む選手と、その選手を支えてきた人の両方に力を届けることを意識して作られたとされています。

主役だけでなく「支える側」にも目を向けた歌詞は、家族やコーチ、裏方として大会に関わる人にこそ響く内容だと私は受け止めました。

テレビ東京系「EVER」(UVERworld)

テレビ東京系の「ウィンタースポーツ2026」テーマソングを担当することと曲名は、2025年12月20日のツアー横浜アリーナ公演でサプライズ発表されました。

あわせて、元フィギュアスケート五輪日本代表の村上佳菜子さんがアスリートキャスターに就任することも発表されています。

シングル『EVER』は2月25日に発売されました。

UVERworldらしい力強いロックで、スタンドで拳を上げるタイプの応援とよく合う曲だと感じます。

TBS系「STARS」(Snow Man)

TBSは2026年1月2日、Snow Manの冠番組の特番内で、新曲「STARS」をTBS系スポーツ2026のテーマ曲にすると発表しました。

1月18日のドームツアー最終公演の生配信で2月2日の配信リリースが告知され、曲もサプライズで初披露されました。この配信は14時間で220万人を超える視聴を集めたと報じられています。

MVの撮影では、メンバーがスピードスケートやスキージャンプのクラブ、高校のチアリーディング部などを訪ね、選手と交流しながらエールを送ったそうです。

疾走感のあるテンポで、手拍子を合わせやすいのも「STARS」の特徴だと筆者は見ています。

日本テレビ系「一秒」(SixTONES)

「一秒」は、取材で集めた選手の言葉をもとに作られたという、制作方法がユニークな曲です。

メインキャスターの荒川静香さんやスペシャルキャスターの櫻井翔さんが取材した選手たちの声が素材になり、歴代メダリストや初出場の選手の思いが込められていると紹介されています。

日本テレビの五輪公式アカウントは1月27日に歌詞のフルバージョンを公開し、作詞作曲の佐伯ユウスケさんは表記や改行にもこだわったと明かしました。

選手の言葉が土台になっているぶん、6曲の中でもっとも「選手目線」が濃い一曲だと筆者は感じています。

テレビ朝日系「アポロドロス」(Mrs. GREEN APPLE)

6局の中で唯一、新曲ではないのがテレビ朝日系です。

Real Soundによると、パリ2024夏季五輪のために書き下ろされた「アポロドロス」は、当初から夏と冬の両方を担当することが決まっていたとされ、今大会では冬らしいアレンジを加えた「2026 winter version」が使われました。

同じ記事では、曲のオーケストラ部分が10年以上前に五輪を意識して作った楽曲をもとにしていることも紹介されています。

ロックとオーケストラの2部構成なので、会場で一緒に歌うより、ハイライト映像と合わせて「聴いて浸る」タイプの応援歌だと筆者は見ています。


W杯2026のテーマソングとサッカー日本代表の応援歌は?Ado「綺羅」とSUPER BEAVER「クライマックス」

FIFAワールドカップ2026に向けては、放送局とスポーツブランドの両方から応援歌が生まれました。

ここが2026年の大きな特徴のひとつです。

アディダスのユニフォームソング「綺羅」(Ado)

アディダス ジャパンは4月9日、サッカー日本代表ユニフォームのCMを全国で放映し始め、そこでAdoさんの「綺羅」が使われました。作詞・作曲はキタニタツヤさんで、4月22日から音楽配信も始まっています。

キタニタツヤさんがAdoさんに曲を提供するのはこれが初めてで、「綺羅」という言葉には華やかな衣装という意味があるそうです。

ユニフォームのコンセプトは「HORIZON(水平線)」で、CMは架空のW杯決勝を舞台にしています。

6月8日にはAdoさんとのコラボレプリカユニフォームも発売されました。

実はAdoさんは、北京2022冬季五輪でもTBS系スポーツ2022のテーマソング「マザーランド」を担当しています。

放送局のテーマ曲からブランドのユニフォームソングへ。同じ歌い手が4年ほどの間に、立場の違う2つの「応援歌」を任されたことは、スポーツタイアップの担い手が広がっていることを示す例だと思います。

フジテレビ系サッカーテーマ「クライマックス」(SUPER BEAVER)

SUPER BEAVERの「クライマックス」は、5月17日の番組でワンフレーズが初公開され、5月27日から先行配信、6月24日発売のアルバム『人生』にも収録されました。

フジテレビはこの大会で計10試合を放送し、日本が勝ち進んだ場合は決勝トーナメント1回戦も中継するとしていました。

そして日本代表は、グループFを1勝2分の2位で突破しました。

ところが日本時間6月30日のラウンド32でブラジルと対戦し、先制したものの後半に追いつかれ、アディショナルタイムに決勝点を奪われて1-2で敗退しています。

「クライマックス」は、憧れで終わらず歴史を塗り替える側に回る覚悟を描いた曲とされています。

ベスト16の壁は今回も越えられませんでしたが、だからこそ、この曲は4年後に向けて聴き直したくなる一曲になったと筆者は感じています。

※画像はAIによるイメージ

夏の甲子園「かげろう」とSVリーグ「Take Flight」はどんな曲?

五輪とW杯のあとも、応援歌のバトンは夏と秋の大会へ渡されました。

2026夏の高校野球応援ソング「かげろう」(Vaundy)

Vaundyさんの書き下ろし新曲「かげろう」が、第108回全国高校野球選手権大会の「2026夏の高校野球応援ソング/『熱闘甲子園』テーマソング」に決まったことは、6月に報じられました。

6月9日にはABCラジオの朝の番組でフルサイズの音源が初めて流れ、配信は7月15日から始まりました。

Vaundyさんは、積み重ねた日々を背負ってグラウンドに立ち、最後は自分自身に打ち勝つ一瞬を描いたこと、そして球児に贈る曲の形にかなり悩んだ末、まっすぐ「熱」と「闘い」を込めたことをコメントしています。

ABCテレビは毎年、応援ソングと高校野球の名場面を組み合わせたPVを作っていて、8月5日開幕の今大会では「かげろう」のコラボPVが7月3日に公開されました。

ジャケットは野球ボールをモチーフにしたもので、アートディレクターの吉田ユニさんが手がけています。

熱闘甲子園のエンディングで毎晩流れる曲なので、筆者としては「勝った日」よりも「負けた日」に深く刺さる曲だと感じました。

SVリーグ2026-27テーマソング「Take Flight」(SPYAIR)

そして、いま最も新しい話題がこちらです。

SPYAIRは9月26日、河口湖ステラシアターでの野外ライブのアンコールで、10月に始まる「2026-27 SV.LEAGUE」のテーマソング担当を発表し、新曲「Take Flight」を初披露しました。

配信は9月27日からで、ジャケットには『ハイキュー!!』作者の古舘春一さんが描き下ろした、ハイキュー!!とSVリーグのコラボイラストのうち、木兎光太郎の絵が使われています。

開幕日も押さえておきましょう。女子は10月10日に開幕し、初戦はタイ・バンコクでのSAGA久光スプリングス対アリーザ愛知でした。今季は14クラブが東西に分かれ、各クラブ38試合を戦います。

男子は明日、10月17日に有明コロシアムで開幕し、東京グレートベアーズと今季参入の北海道イエロースターズが対戦します。12チームが各44試合を戦い、上位6チームがチャンピオンシップへ進む仕組みです。

SPYAIRとバレーボールの縁は長く、2014年のTVアニメ『ハイキュー!!』第1期オープニング「イマジネーション」以来、シリーズの主題歌を何度も担当し、2024年の『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』では「オレンジ」を書き下ろしています。

あまり知られていない点として、SPYAIRは「B.LEAGUE 2018-19 SEASON」のテーマソング「B-THE ONE」も書き下ろしています。

つまりSPYAIRは、バスケットボールとバレーボールという2つの屋内プロリーグで、リーグ公式テーマを担当したバンドということになります。アニメで競技を知ったファンを、実際のアリーナへ連れてくる「橋渡し役」としてこれ以上ない人選だと筆者は考えています。


高校スポーツの応援歌はなぜ毎年変わる?タイアップの慣例と第105回高校サッカーの最新状況

高校スポーツの応援歌が毎年入れ替わるのは、中継局が大会ごとに新しい応援ソングを立てる慣例が長く続いているからです。

夏の甲子園は「ABC応援ソング」が毎年交代

夏の高校野球では、ABCテレビが毎年違うアーティストを起用しています。

近年では、2024年がねぐせ。「ずっと好きだから」、2025年がDa-iCE「ノンフィクションズ」、そして2026年がVaundy「かげろう」です。

過去にはOfficial髭男dism「宿命」(2019年)や高橋優「虹」(2017年)もこの枠から生まれました。

冬の高校サッカーは1994年度から毎年1曲

全国高校サッカー選手権には、ザ・バーズ「ふり向くな君は美しい」という大会歌とは別に、1994年度の第73回大会から毎年の応援歌(イメージソング)があり、テレビ中継のエンディングなどで流されています。

近年は、第101回がSaucy Dog「現在を生きるのだ。」、第102回がBE:FIRST「Glorious」、第103回がimase「アウトライン」、第104回がT.N.T「未来へ」でした。

第105回の応援歌は?10月16日時点の状況

気になるのは、年末に始まる第105回大会の応援歌です。

日本テレビは2026年9月22日に、日本代表MFの鎌田大地選手が応援リーダーに就任したことと、12月28日開幕・2027年1月11日決勝という日程を発表しました。

一方で応援歌については、2026年10月16日時点で筆者が調べた範囲では公式発表を確認できませんでした。大会の百科事典ページでも、応援歌担当は「未定」とされています。

前回の第104回は10月上旬に発表されたと報じられているため、近いうちに発表される可能性があります。最新情報は日本テレビの大会公式サイトで確認してください。


2026年の応援ソングの傾向は?テーマソング・タイアップの変化を考察

ここからは筆者の私見です。

「局ごとに別の曲」はすでに北京2022から

最初に、比較の材料を整理しておきます。

4年前の北京2022冬季五輪でも、TBS系はAdoさんの「マザーランド」、日本テレビ系は櫻井翔さんが作詞に関わりKAT-TUNが歌った曲をテーマにしていました。

つまり「五輪で放送局ごとに別のテーマ曲を立てる」こと自体は、2026年に始まった新しい現象ではありません。

2026年に新しかったのは「同じ局が競技ごとに分ける」こと

では何が変わったのか。筆者が注目したのは次の3点です。

  • 同じ局が競技ごとに曲を分けた:フジテレビ系は、五輪向けの「アスリート応援ソング」とW杯向けの「サッカーテーマソング」を別々に用意しました
  • 放送局以外の起用主体が増えた:アディダスの「綺羅」は、中継ではなくユニフォームのための応援歌です
  • 継続型の応援歌が現れた:テレビ朝日系の「アポロドロス」は、夏と冬をまたいで使われました

数で見ると、2026年1〜6月に使われた主要な応援歌は8曲で、そのうち新曲は7曲です。そこに夏の「かげろう」と秋の「Take Flight」が加わり、年間で10曲になります。

起用枠をめぐる競争の激しさは業界内でも話題になっていて、日刊ゲンダイは、人気バンドがずらりと並んだ五輪テーマ曲について、各バンドやレコード会社がしのぎを削っているとする音楽業界関係者の見方を伝えています。

今後の見通し:「毎年の新曲」と「受け継がれる定番」の二本立てへ

個人的には、これからの応援ソングは「その年だけの新曲」と「大会をまたいで受け継がれる定番」の二本立てになっていくと予想しています。

新曲が増えれば増えるほど、視聴者が1曲ずつを覚えきれなくなるという問題が出てきます。

「アポロドロス」の夏冬継続や、SPYAIRがハイキュー!!の文脈ごとSVリーグに持ち込んだ起用は、その問題へのひとつの答えになっていると感じます。

当面の注目は、年末の第105回高校サッカー、2027年春のセンバツ、そして2028年のロサンゼルス五輪です。

ロス五輪では、テレビ朝日系がMrs. GREEN APPLEの路線を続けるのか、ほかの局も「継続型」に動くのか。各局のテーマ曲の発表は例年大会の数か月前から始まるので、2027年後半から2028年前半の動きに注目したいところです。

※画像はAIによるイメージ

応援ソングを観戦で楽しむときの注意点は?

会場で応援ソングを楽しむときは、次の3点だけ押さえておけば安心です。

  • 会場ルールを確認:鳴り物や横断幕、声出しの可否は会場や大会で違うので、事前に公式案内を見ておきましょう
  • 歌詞の転載は控える:歌詞は作詞家の著作物です。横断幕やSNSには、自分の言葉でメッセージを書くのが安心です
  • 相手チームにも敬意を:替え歌でからかうのは避け、好プレーには相手チームにも拍手を送りましょう

まとめ:2026年のスポーツ応援ソングは10曲、最新はSPYAIR「Take Flight」

2026年の主要なスポーツ応援ソングは、ミラノ・コルティナ五輪の6曲、Ado「綺羅」、SUPER BEAVER「クライマックス」、Vaundy「かげろう」、SPYAIR「Take Flight」の10曲です。

各局が別の曲を立てる流れは以前からありましたが、2026年は競技ごとの使い分けやブランド発の応援歌、大会をまたぐ継続型の曲が目立ちました。

次の注目は、まだ発表が確認できていない第105回高校サッカー選手権の応援歌です。

SVリーグ男子は明日10月17日に開幕します。「Take Flight」を聴いてから、気になるチームの試合を観に行ってみてくださいね!


よくある質問

2026年夏の甲子園の応援ソングは何ですか?

Vaundyさんの「かげろう」です。「2026夏の高校野球応援ソング/『熱闘甲子園』テーマソング」として書き下ろされ、2026年7月15日から配信されています。

ミラノ・コルティナ五輪のNHKテーマソングは?

back numberの「どうしてもどうしても」です。2025年12月6日のカーリング中継で初めて放送され、12月27日に配信リリースされました。

第105回全国高校サッカー選手権の応援歌は決まりましたか?

2026年10月16日時点で筆者が確認した範囲では、公式発表は見つかりませんでした。応援リーダーは鎌田大地選手に決まっていて、大会は12月28日に開幕します。最新情報は日本テレビの大会公式サイトで確認してください。

SPYAIRの「Take Flight」はどこで聴けますか?

2026年9月27日から各配信ストアで配信されています。SVリーグ2026-27シーズンのテーマソングなので、試合中継や会場でも耳にする機会がありそうです。

青葉 結衣(アウトドア・スポーツライター)
週末は山歩きや仲間とのスポーツを楽しみながら、初心者の目線で「外に出かけたくなる」スポーツ情報を調べて届けています。

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